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新型ワゴンR・スティングレー誕生!

新型ワゴンR

あたらしい たのしいが、R。

新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレー誕生。

 

 

軽ワゴンというジャンルを築き上げてきたワゴンRが、フルモデルチェンジ。

新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーが誕生しました!

 

新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーには、

モーターによるクリープ走行を可能とするマイルドハイブリッドを搭載。(※1)

軽ワゴンNo.1の低燃費 

燃料消費率JC08モード33.4km/Lを実現しました!(※2)

 

安全装備には、人もクルマも検知して、

衝突回避をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用!(※3)

フロントガラスに設置した2つのセンサーで、前方の歩行者やクルマを検知。

自動ブレーキ機能や誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、

ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、

ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能

の6つのサポートで万一の危険を予防します。

 

さらに、運転席前方のダッシュボード上に、

車速やシフト位置、デュアルセンサーブレーキサポートの

警告などを表示する「ヘッドアップディスプレイ」を

軽自動車で初めて採用しました!(※3)

ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。

 

 

新型ワゴンRについて、くわしくはこちらからどうぞ!

http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/

 

新型ワゴンRスティングレーについて、くわしくはこちらからどうぞ!

http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr_stingray/

 

 

 

※1 HYBRID FZHYBRID FXHYBRID THYBRID X

※2 HYBRID FZ 2WD車、HYBRID FX 2WD車、HYBRID X 2WD車。

   燃料消費率は定められた試験条件での値です。

お客様の使用環境(気象、渋滞等)や

   運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

   軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車。

JC08モード走行燃費(国土交通省審査)に基づく。20172月現在、スズキ調べ。

※3 HYBRID FZHYBRID FXLにメーカーオプション。HYBRID THYBRID Xは標準装備。